UiPath

【UiPath】文字列を置換する(.NET関数 Replace)

VB.NETの関数、「Replace」の使い方を紹介します。

Replace

文字列を置換します。

“文字列1”.Replace(“文字列2″,”文字列3”)

文字列1⇒対象文字列

文字列2⇒文字列1の置換される文字列

文字列3⇒文字列2を置換する文字列

使用例

String型の変数strに文字列を設定します。

Replaceの設定です。

えおか”を“ABC”に置換します。

実行結果

 

【UiPath】文字列を削除する(.NET関数 Remove)

VB.NETの関数、「Remove」の使い方を紹介します。

Remove

文字列を削除します。

文字列.Remove(数値1,数値2)

数値1⇒削除する文字位置

数値2⇒削除する文字数

使用例

String型の変数strに文字列を設定します。

Removeの設定です。

3文字目(“う”)の後から2文字(“えお”)を削除します。

実行結果

応用編

【UiPath】文字列の最後の文字を削除

 

【UiPath】文字列を挿入する(.NET関数 Insert)

VB.NETの関数、「Insert」の使い方を紹介します。

Insert

文字列を指定の位置に挿入します。

“文字列1”.Insert(数値,”文字列2″)

数値⇒挿入する文字位置

使用例

String型の変数strに文字列を設定します。

Insertの設定です。

3文字目の後に、”えお”を挿入します。

実行結果

 

 

 

【UiPath】文字列を連結する(.NET関数 Concat)

VB.NETの関数、「Concat」の使い方を紹介します。

Concat

文字列を連結します。

String.Concat(“文字列1″,”文字列2”)

使用例

2つの文字列を連結してみましょう。

実行結果

連結する文字列は複数可能です。

 

【UiPath】データテーブルの中身を簡単に確認する方法

データテーブルの中身を一番早く確認する方法を紹介します。

DataTable型をString型(文字列)に変換し、メッセージボックスに表示します。

データテーブルの中身の確認

テスト用に「Build Data Table」アクティビティでDataTable型の変数dtbを作成します。

「OutPut Data Table」アクティビティにDataTable型と出力するString型の変数を設定します。

データテーブルを文字列に変換します。

メッセージボックスにString型の変数を設定します。

実行結果

データテーブルの中身が表示されました。

全体図

 

【UiPath】セレクタを取得し文字列に変換する

ロボットの処理中にセレクタを取得し、文字列に変換します。

例でYahooのスポーツナビのセレクタを取得します。

UI Explorerで取得するとこんな感じです。

セレクタを取得する

「Open Browser」アクティビティで、Yahoo!JapanのURLを設定します。

「Find Element」アクティビティでスポーツナビのセレクタを設定します。

プロパティの【FoundElement】にUiElement型の変数uiを設定します。

文字列に変換する

取得したUiElement型の変数uiを文字列に変換します。

変数(UiElement型).Selector.Text

もしくは

変数(UiElement型).Selector.ToString

メッセージボックスに表示します

実行結果

セレクタが取得できました。

全体図

 

【UiPath】PDFのページ数を取得する

PDFのページ数を取得する方法を紹介します。

使用するPDFはUiPathアカデミーでダウンロードしたものを使用します。

13ページですね。

PDFのページ数を取得する

StreamReader型の変数srに式を設定します。

new StreamReader(“PDFのパス”)

 

MatchCollection型の変数matchesに式を設定します。

regex.Matches(sr.ReadToEnd(),”/Type\s*/Page[^s]”)

メッセージボックスにPDFのページ数を表示させます。

実行結果

PDFのページ数が取得できました。

 

PDFのパス以外は丸コピーで大丈夫です。

全体図

 

 

【UiPath】今月の日数を取得する

今月の日数と、指定した年月の日数を取得する方法を紹介します。

今月の日数を取得する

Int32型変数daysCountに式を設定します。

DateTime.DaysInMonth(Now.Year,Now.Month)

Now.Year   ⇒ 現在の年を取得

Now.Month⇒ 現在の月を取得

以下の式を意味します。

DateTime.DaysInMonth(2018,9)

2018年9月の日数は30日です。

特定の年月の日数を取得する

DateTime.DaysInMonth(年,月)

年と月の部分にそれぞれ取得したい年月を設定します。

 

DateTime.DaysInMonth(1999,2)

1992年2月の日数は28日です。

【UiPath】特定の文字列と文字列の間を抽出する

特定の文字列と文字列の間の文字列を抽出する方法を紹介します。

例①として、”2018年9月2日”という文字列から、”月”と”日”の間の”2“だけを取得します。

例②として、”ABCDEFGHIJKLMN”いう文字列から、”C”と”L”の間の”DEFGHIJK“だけを取得します。

①特定の文字列と文字列の間を抽出する

変数strに文字列”2018年9月2日”を代入します。

処理を2回に分けます。

①先頭から”月”までの文字”2018年9月”を削除します

str.Remove(0,str.IndexOf(“月”) + 1)

Remove関数を使用し、先頭(0)から”月の”文字位置(6文字目) + “月”自体の文字数(1文字)を削除します。

結果先頭から7文字削除され、”2日”だけになります。

②”日”以降の文字を削除します

str.Remove(str.IndexOf(“日”))

Remove関数を使用し、”日”の文字位置(1文字目)以降を削除します。

※文字列の先頭は0文字目 2⇒0文字目 日⇒1文字目

結果1文字目以降が削除され、”月”と”日”の間の”2″だけ取得できました。

 

②特定の文字列と文字列の間を抽出する

変数strに文字列”ABCDEFGHIJKLMN”を代入します。

処理を2回に分けます。

①先頭から”C”までの文字”ABC”を削除します

str.Remove(0,str.IndexOf(“C”) + 1)

Remove関数を使用し、先頭(0)から”Cの”文字位置(2文字目) + “月”自体の文字数(1文字)を削除します。

結果先頭から3文字削除され、”DEFGHIJKLMN”だけになります。

②”L”以降の文字を削除します

str.Remove(str.IndexOf(“L”))

Remove関数を使用し、”L”の文字位置(8文字目)以降を削除します。

※文字列の先頭は0文字目 

結果8文字目以降が削除され、”C”と”L”の間の”DEFGHIJK”だけ取得できました。

【UiPath】強制的に処理を停止させる方法

特定の条件時にロボットの処理を強制終了する方法を紹介します。

停止させたい条件の時にエラーを意図的に発生させ、強制終了させます。

この方法はエラー文も自由に設定できます。

意図的にエラーを発生させる

以下のような処理フローがあります。

変数iは0なので、条件式(i > 1)はFalseです。

「Throw」アクティビティを使用し、False時は処理を停止させます。

「Throw」アクティビティの設定を行います。

new UiPath.Core.BusinessRuleException(“任意のエラーメッセージ”)

False時はエラーが発生し、設定したエラーメッセージが表示されます。

デバッグ時などに役に立ちます。